虫と夏と色彩の話(8/13)

こんばんは。漫画と映画を借りにゲオに行ったのにポンタカードを持って行き忘れて結局何も借りられず帰宅する羽目になったあいほんです。炎炎ノ消防隊とかダーウィンズゲームとかまとめて読みたかったんですが残念です。悔しかったのでDr.STONEと進撃の巨人をちらっと立ち読みしてきちゃいました。てへぺろ。

家からゲオまではまぁまぁ遠いので原付で行くんですが、いやはや夏は空が大きくて景色がきれいですね。そんな夏の鮮やかな空を見ながら、ふとSCP-8900-EX「青い、青い空」のことを思い出していました。青い、青い空って題名がとても好きです。(ちなみに原題はSky Blue Skyらしいです)僕は恐ろしい話が苦手なのでこの話も得意ではないのですが、なぜか引き込まれてしまって頭から離れません。内容もざっくり書こうかと思ったんですが無理な方もいるかもなのでやめておきます。一応これが色彩の話になります。

いやぁ、それにしても、今日も空は青いですね。

さて、そうしてとぼとぼと帰宅するわけですが、かえって部屋の温度計を見たらあら大変、部屋が微熱です。

でたらめ温度計ではありますが、37度の表示を見たらさすがにビビりますよね。実際外の方が涼しかったですし。屋外で40度を越えるところもあると考えるとそうでもないと思うかもしれませんが、湿度とか風のことを考えるとこれでも相当やばいです。エアコンマジ神。

ということで基本的に何らかの冷房器具がついている自宅ですが、虫たちも暑いのでしょうか、今日は蜘蛛と百足みたいなヤツが出現しました。何のためらいもなく殺められる私ではないので、申し訳ない気持ちでいっぱいになりながら殺ってしまいました。虫たちと心を通わせることができたら無辜の命を奪わずに済むのになぁと思った今日でした。

ということで締めに入るわけですが、タイトル回収が全然ないじゃないか！と思ったそこのあなた、大丈夫です。私も思いました。笑

タイトルは試験的につけてみただけなので、思いつかなかったらつけないことが多くなると思います。承知願います。

では、

(締めの言葉募集中です。)

p.s. 蜘蛛も百足も虫じゃねぇよ！というツッコミは受け付けてないです( ´∀｀ )